『働いたら負けかなと思ってる』実はそんなことはなかったようだ '`,、('∀`) '`,、

その昔ネットで「働いたら負けかなと思ってる」という名句が一世を風靡しましたが・・現在でもネット上では以下のように言われています 働いたら罰金 →所得税  買ったら罰金 →消費税  持ったら罰金 →固定資産税  住んだら罰金 →住民税  飲んだら罰金 →酒税  吸ったら罰金 →タバコ税  乗ったら罰金 →自動車税・ガソリン税  入ったら罰金 →入浴税  起業したら罰金 →法人税  死んだら罰金 →相続税  継いでも罰金 →相続税  あげたら罰金 →贈与税  貰っても罰金 →贈与税  生きてるだけで罰金 →住民税  若いと罰金 →年金  老けても罰金 →介護保険料  老いたら罰金 →後期高齢者  ・・・・・・・・・・・・・・・・・  働かなかったら賞金 →生活保護まぁ世知辛い世の中です( ´ー`)フゥー...ちなみに冒頭の名言を残した人物この前までLINE株式会社の上級執行役員をしていた田端信太郎さんの若いころの言葉だったようですね偶然インタビューされたんだなぁみんな騙されるなー働いたモンの勝ちだぞー! ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、[賢者思考 / ワイズマン達の語録] カテゴリ一覧http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304405026-1

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愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶあー、昨今全くこのblogを更新してませんが、まーチョコチョコ再開しますちなみに昨今はこの言葉「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」をよく実感しております仕事の合間の暇つぶしでも、マニアックな歴史書や郷土史を読み返したりしております( ´_ゝ`)[賢者思考 / ワイズマン達の語録] カテゴリ一覧http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304405026-1

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賢者は悲観的に準備をして、楽観的に勝負する。

賢者は悲観的に準備をして、楽観的に勝負する。 愚者は楽観的に準備をして、悲観的に勝負する。日本の災害対策は、現段階では後者だな、国防に関しては、前者かな[賢者思考 / ワイズマン達の語録] カテゴリ一覧http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304405026-1

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仕事は経験と知識とセンスだよ

仕事は経験と知識とセンスだよ 、あと、職場での教育係がアホだと下もアホになるあぁー、まさに仰るとおりついこの前、インターネットを徘徊してて見つけた、誰かがつぶやいてた言葉です上記は、業種に関係なく、どんな仕事にも当てはまりますね(・´з`・)[賢者思考 / ワイズマン達の語録] カテゴリ一覧http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304405026-1

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昔の経済人の言葉と、イマドキの経済人の"言葉" 【転載】

【参考資料:昔の経済人の言葉】 岩崎弥太郎(三菱財閥創始者) 「およそ事業をするには、まず人に与えることが必要である。それは、必ず後に大きな利益をもたらすからである」 本田宗一郎(本田技研工業創業者) 「社長なんて偉くもなんともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ」 土光敏夫(旧経済団体連合会第4代会長) 「社員諸君にはこれから3倍働いてもらう。役員は10倍働け。俺はそれ以上に働く」 ヘンリー・フォード (フォード・モーター創業者) 「奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える」 「ほかの要因はさておき、我々の売上は、ある程度賃金に依存しているのだ。より高い賃金を出せば、 その金はどこかで使われ、ほかの分野の商店主や卸売り業者や製造業者、それに労働者の繁栄につながり、 それがまた我々の売上に反映される。全国規模の高賃金は全国規模の繁栄をもたらす」 松下幸之助(旧松下電器産業創業者) 「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を無尽蔵たらしめ、無代に等しい価値で提供することにある。 それによって人生に幸福をもたらし、この世に楽土を建設する」 渋沢栄一(実業家) 「その事業が個人を利するだけでなく、多数社会を利してゆくのでなければ、決して正しい商売とはいえない」 早川徳次(シャープ創業者) 「一.近所をよくする。近所を儲けさせる。二.信用、資本、奉仕、人、取引先、この五つの蓄積を行え。 三.よい人をつかんだら、決して放すな。四.儲けようとする人は、儲けさえあればいいんだ。何事にも真心がこもらない…

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(人はそれぞれ)配られたカードで勝負するしかないのさ

YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT配られたカードで勝負するしかないのさ上記の言葉は、「ピーナッツ」というアメリカの漫画に出てくる、クッソ生意気な犬ッコロ(スヌーピー)がシニカルに人生を語った言葉でもありますwどんなシチュエーションかというと、ルーシーという、かなりオマセな女の子が、スヌーピーに以下のような問いをします「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」(時々、あなたはどうして犬などでいられるのかと疑問に思うわ)この問いかけに対して犬ッコロのスヌーピーは以下のように答えます「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するしかないのさ)「WHATEVER THAT MEANS」(それがどういう意味であれ / それが、どう転んでみても)・・犬のクセに、ナマイキだわ( ゚д゚ ) <いや、そこじゃないだろまーアメリカ人らしいニヒリズムにあふれた考え方だな、とw[賢者思考 / ワイズマン達の語録] カテゴリ一覧http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304405026-1

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味方でないなら、それは敵、敵は完膚無きまでに殲滅するのみ

味方でないなら、それは敵敵は(反撃出来ぬよう)完膚無きまでに殲滅するのみ一体どこの軍隊か?って感じですが、あー、実はこれ、在りし日の自分の言葉ですwwwwwwwwwIT業界創世記からの栄枯盛衰の真っ只中で、今の今まで渡ってきて、その経験から、しみじみ感じた思いでもありますwまー、ちょっと昔話っぽくなっちゃいますが、新しいジャンルというのは、その仕組みからやり方からすべてが白紙、つまり荒れた荒野に土木工事をしながら、まずその道を伸ばしていくようなものです道が出来て、ようやく仕事ができるw新分野の創世記とは、常に年代や経験、出身分野が違う連中、社会からドロップアウトしたようなのが、各自の人生の起死回生 or 一発逆転をかけてか集まり、結果、暫くの間ワイワイとその「新天地」で荒くれているものなのでしょう日本のIT業界の始りも、まさにそんな感じでした下克上というか、既存社会への反逆精神というか、そんなものが根本で渦巻いていたようで、社会人としての常識も、今思えば皆無なヤツが多くw、そんなこんなで、足の引っ張り合い、出し抜き合いは日常茶飯事、更に基本的に若いヤツばっかの分野で先人が皆無なので、ナレッジも全くない何かビジネス上のトラブルが発生した場合、都度、当人が前面に立って解消しながら進まなくてはならないやり方も社会人半人前みたいなのばかりなんで、意図せず乱暴な対応になったりして、由緒ある大企業さんやマスコミさんらには、随分と煙たがられたり責められたりしましたwwwそうそう、当時2ちゃんねるで実名入りで叩か…

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PDCAサイクルとは?

PDCAサイクルとは?Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成するDo(実施・実行):計画に沿って業務を行うCheck(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認するAct(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をするこれは主に生産現場での、生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つですが、そんな現場以外にも、事業全般に適応できます例えば企画書作りから、そうそう、無駄な会議を減らすのにも役立ちますね(´∀`)詳しくはWikipediaに載ってます(^ω^)PDCAサイクルhttp://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB

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ブームはいつもヤリ過ぎた連中が衰退のきっかけを作る。

ブームはいつもヤリ過ぎた連中が衰退のきっかけを作る。これはコンプガチャなど搾取型ビジネスに対する一種の警鐘だけど、一般的な流行ビジネス全般に言えますね顧客を生かさず殺さずが搾取ビジネスの鉄則なんだけど、度を越すクドさのものが最近異様に多いように思えます、挙句すぐ色褪せて見えちゃう自分が大好きだったロボットアニメのガ×ダムとか、その典型ですね明らかにアレ、オワコンでしょ(;´∀`)あー、今、通勤地下鉄の中で再読中の「本当は怖い昭和30年代 ~ALWAYS地獄の三丁目~」文中より抜粋 本当は怖い昭和30年代 〜ALWAYS地獄の三丁目〜作者: 出版社/メーカー: 鉄人社発売日: 2012/07/24メディア: 単行本

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