ウッキウキで日本来た元軍が見たのはキチガイ武士という事実www【転載】

あーそろそろ台風シーズン、この季節になると日本人なら『神風』元寇を思い出しますよね( ´ー`)フッ...元寇、、その昔、自分が子供の頃は歴史の授業で『元寇は、終始日本側が蒙古に押されてヤバかったけど台風(神風)が来て偶然助かった』みたいな教育を散々受けていましたが、その相手『蒙古』側の記述・史料をはじめ、日本に昔から伝わる郷土資料などからも、どうやら現実とは大きくかけ離れてたようで、、日本側、鎌倉武士らの実態は、そして蒙古のあの侵略の現実・そして実際のところはどうだったのかということが、最近では随分と分かってきました、まー簡単にお話しすると下記のようです↓----------------------------元寇の鎌倉武士団打線(最新の研究) ※2ちゃんねるより抜粋 1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた  2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた  3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた  4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた  5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)  6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた  7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた  8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじ…

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日本の教育現場が変わった?【転載】

以下、まるっと転載転載元:言霊と革命を超えてhttp://shinjihi.tumblr.com/post/58201400516/6#notes8月 14, 2013公立に通う小6息子が、平和学習で、日本もアメリカ任せでただ守ってもらうのでなく 軍備をしっかりしていかなくては平和を維持出来なくなる時が来るかも知れない。 すでに竹島は韓国に占領されているし、尖閣も同じようになれば、近くの沖縄も危ない。 どんどん占領されて、その時に戦争反対って旗持って叫んでても誰も助けてくれない。 だから軍備は必要であって、自衛隊は戦争をするためにあるんじゃない。 日本の国土と国民を守るために自衛隊があり、弱ければ平和に暮らせなくなるかも知れない。 このことについて、家庭で話し合ったり、ネットで調べてみて下さい。 て、言われたそうだ。 保護者へのプリントには、夏休みの間に平和について話し合って下さい。学校からは特定の思想を押し付けたり、ご家庭での考えを否定することもしません。 ってあって、たまげたよ。 団塊教師がいなくなったから、平和教育も随分変わってきてるみたい。 

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「玉音放送を現代語訳してみた」 【転載】

明日8月15日は、第二次世界大戦の終戦の日ですそんな中、終戦を日本国中、そして世界中に伝えた昭和の天皇陛下の玉音放送を現代語訳したものがありましたので、そっくり転載させていただきます私個人的には「日本人は、もっと誇り高く生きていい」と、常々思っております以下転載転載元:shinjihiのブログネット上にこんなのがあった。「玉音放送を現代語訳してみた」http://shinjihi.hatenablog.com/entry/2013/08/14/105021世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日本臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。私は日本政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。 そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日本の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。けれども戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも関わらず…

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武士と忠義のお話 【転載】

武士と忠義のお話http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1758.html「ねずさんの ひとりごと」より転載江戸時代の武士にとって、最大級の賛辞が、「まるで鎌倉武士のようだ」というものでした。どういうことかというと、実は鎌倉武士というのは、小領主たちであったからです。つまり、戦国武者や、江戸武士、あるいは大昔の防人(さきもり)などとは違った存在です。もともと古代の律令日本においては、武人というのは、兵のことで、今で行ったら自衛隊や警察などのことを指します。さて、もともとは日本は、武器を手にして戦うという文化がなかった国です。実際、2万年近く続いた縄文期の遺跡からは、対人用の武器に相当する遺物が、いまだにひとつも発見されていません。「ひとつも」です。これは世界史的、人類史上的にみて、もすごいことです。日本には何々貝塚と称されるものなど、縄文時代の遺跡は全国に数万カ所あるけれど、いまだに、ただのひとつも対人用兵器としての武器が発見されていない。そのかわり、灌漑農業の跡などは、多数発見されています。要するに日本人というのは、二万年の昔から、戦って奪ったり殺したりすることより、互いに助け合い、協力しあって、生産することを是としてきた民族だという、これがなによりの証拠です。ところがそんな日本に、いまから三千年くらい前、大きな変化が起こります。この頃の支那は、戦国時代でした。まさに民族同士で殺し合いや殺戮がさかんに行われていた時代です。この連中が日本にも流れてきた。誰も…

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韓国/国民保導連盟事件 【ねずさんのひとりごとより転載】

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1712.html 先日、FacebookではHさんからのシェアでご紹介したのですが、あらためてyahoo知恵袋から「国民保導連盟事件」をご紹介します。 たいへんよくまとまっています。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251448547 要するにいま日本にいる在日韓国人というのは、 朝鮮戦争のときに李承晩による韓国民の大虐殺事件の結果、済州島を中心に日本に難民となって逃げてきた朝鮮人の末裔です。 要するに、不法入国してきた者達です。 当時、日本政府はこの密入国してきた韓国人をもてあましました。 ですから日本は、韓国に対し「まとめて逮捕して韓国政府に引き渡したい」と申し入れました。 ところが韓国政府は、拒絶します。 つまり、この時点で、在日韓国人は、韓国から棄てられたのです。 日本政府はやむを得ず、虐殺からの逃れてきた朝鮮人達に「25年」の滞在許可を与えました。 ところが25年後に日本から韓国に引き渡されれば、そのときに自分たちは韓国政府に殺されるかもしれないと考えた在日韓国棄民は、知恵を絞りました。 そしてサンフランシスコ講和条約に「戦前から滞在している朝鮮人、台湾人には無条件で日本での永住権を与える」と定められていることを悪用して、 「我々は戦前強制連行されてきた朝鮮人である」と名のり出したのです。 要するに、最初から彼らは嘘ばかりな…

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新たな武士の台頭 【「ねずさんの ひとりごと」より転載】

以下、「ねずさんの ひとりごと」blogより転載http://nezu621.blog7.fc2.com/新たな武士の台頭http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1715.html「武士」と書いて「もののふ」とも読みます。「もののふ」というのは「物部」で、「もののべ」とも読みます。「もの」というのは、「えもの」つまり武器を指します。ですから「物部」は、武器を扱う氏、つまり武門の長であったわけです。 時代が下って奈良時代になると、菅野真道らが編纂した延暦16(797)年の「続日本紀」の巻八に、「文人武士は国家の重んずる所」という一文が出てきます。これが我が国における「武士」という言葉の初出になります。 太宰府における防人や、貴族の持つ荘園の警固兵など、古代における武士は、いまの時代にあてはめれば国軍の兵士や、民間の警備員のような役割の者達だったといえます。 ところが平安時代後期になると、貴族による全国的な支配秩序が崩れ、それに代わる私的な権力を持つ者達が現れました。もともと、貴族の持つ荘園は、貴族や大寺院が自分たちの力で開いたものではなく、地方の有力農民などが開墾した農地が寄進されてできたものです。 従って名目上所有者は貴族ですが、実態は有力農民たちが管理運営していたものでした。農地は平安時代を通じて、さらに開墾されていきますが、そうした農地は必ずしも貴族や大寺院に寄進されず、農民達が自分たちの手で守り抜くものとなっていきます。 …

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「勝てば官軍、負ければ賊軍」最初に舵取りを間違えた明治維新を見直す【転載】

http://www.funaiyukio.com/ikedaseiji/index_1206.asp より転載このページは、元幹部陸上自衛官で、2010年の12月に40年間に及ぶ自衛官生活にピリオドを打った池田整治さんによるコラムページです。池田さんが自衛官在任中に書かれた著書『マインドコントロール』(ビジネス社)は大変好評です。このコラムでは主に、“社会の真実”“家族愛”“自然との共生”をテーマにお届けします。ガイアのつぶやき・・・その2 「もう時間がありません。最後のチャンスのヒントを与えます。あなた方が最初に舵取りを間違えた明治維新を見直すことです。」 勝てば官軍、負ければ賊軍。 明治維新から語られてきたこの言葉の真の意味をどれくらいの日本人が自覚してきたでしょうか。 今では江戸時代の市民社会もかなり見直され、自然と一体化した、士農工商の身分に関係ない共生の「パラダイス社会」だったことも徐々に理解されてきました。その象徴として、江戸市民が身につけていた「江戸仕(思)草」も紹介されてきています。傘かしげ、肩引き、お心肥やし、こぶし腰浮かせ、時泥棒などがその代表的なものです。でもそれは、「形」としてかろうじて伝え残っているもので、大切なことは、その根っこにある、自然も含む一切のものとの共生の生き方、つまり日本人本来の「こころ」「生き様」なのです。これを今では「ヤマトごころ」と言っているわけです。 つまり江戸時代は、社会を構成する「人づくり」が、講や寺子屋あるいは寄り合い等でシステム的にもキチン…

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昨日4/29は「昭和の日」でした、国歌「君が代」についての面白い話 【転載】

昨日4/29は「昭和の日」でした、 こういう、所謂「旗日」の意味を、現在の人達はどれだけ理解してますかね 同じ日本国民であれば、ある程度、その意味を理解しておきたいところですね 同じ休みをダラダラ過ごすにしても、知っているのと知らないのでは、 人の根本的な部分で大きく変わってくると思います(゚∀゚) 昭和の日 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%97%A5 以下、そんな我らが国「日本」の国歌に関する、 興味深い記述を見つけましたので、ご紹介 ----------------------------------------------------------------- 「ひとりごと、ぶつぶつ」より http://satoru99.exblog.jp/ 君が代の本当の意味 http://satoru99.exblog.jp/17835915/ 天皇陛下は心臓の手術を無事終えられたようで、国民の一人として心から安堵しています。医師団の発表によれば4時間弱で難無く終わったようなふうでしたが、心臓手術がとてつもない困難な手術であることは、二度の大動脈瑠の手術から奇跡的に生還した私にはよく分かります。心臓は表は肋骨が、背中からは肩甲骨に守られていますから、まずこの骨を開かなくては手術はできません。内臓の手術のような簡単な手術ではないことが分かります。 天皇家についは…

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【 日本人の由来 】日本人の歴史は、シュメール文明よりも古く深い

以下、「ねずきちの ひとりごと」blogから、 またもや勝手に(;・∀・)転載させていただきました だってここのblog好きなんですもん・・・ 日本人の歴史は、私達が教えられていたものなどより、 遥かに悠久の歴史があり、そして深い 自分自身、幸か不幸か先祖が1,000年近くまで何気にさかのぼれる家ですけど、 それらがあるからか、この「ねずきちの ひとりごと」blogで書かれている当該記事は、 すんなり心に入ってきます 日本人の独特の文化や思想は、自分達が思っている以上に 長く深いモノから育まれたものなんだろうなぁ~ 少々長いですが、お時間のある時にでも、 ゆっくり読まれることをお薦めさせていただきます なんか心にしみます (´∀`) --------------------------- 日本を守ろう http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1407.html 物事を巨視的に見るという見方が、ボクは大好きで、これはもう好き嫌いの問題としか言いようがない(笑) たとえば明治維新は江戸日本という素晴らしく安定した社会体制を崩壊させてしまったけれど、もし身分制を第一とする江戸日本を引きずったならば、日本は世界の列強を前に自立を果たすことはできなかったであろうと思う。 大東亜戦争によって日本は国家を解体されてしまったけれど、もし日本が勝ち、日本が東亜の覇者となっていたならば、軍事力を第一と…

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【拡散希望】日本は負けていない!【転載】

拡散希望ということで、 私のblogでも転載させていただきます 以下、「ねずきちのひとりごと」blogより http://nezu621.blog7.fc2.com/ ------------------------------------------ 【拡散希望】日本は負けていない! http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1373.html アパグループの懸賞論文といえば、以前、田母神さんが最優秀賞を受賞し、これがために問題にされた件で覚えておいでの方も多いかと思います。 今年も「真の近現代史観懸賞論文」の第4回懸賞論文があったのですが、その中で、中松義郎博士の論文が非常に興味深いものだったので、ご紹介します。 中松義郎博士といえば、あの有名なドクター中松氏です。 いろいろな意味で、これまでの常識が覆される内容を持っています。 まずは、ご一読ください。 素晴らしい内容です。 おそらくこれを読まれた方は、これまでの歴史認識が一変するのではないかと思います。 ============ アパグループの懸賞論文優秀賞(社会人部門) 題名【日本は負けていない】   ~超経験者しか知らない真実~ 著者 中松義郎博士 http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/yushu2011japan.html 昭和20年8月15日正午、その日は天文台によると33度…

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