【平将門公の首塚】どうも招かれたようなので久しぶりにお参りしてきた(´∀`)
あー本日ですが、ちょいとした用事があり千代田区の大手町(皇居の大手門の辺り)に伺ったんですがね行く直前になり、ふと気付いたんですよここ(行く先)、自分が昔からよくお詣りしてる『平将門公の首塚』のすぐ傍だってそもそも最初の「予定」では西新宿で打ち合わせだったんですがね、それがホンの数日前に、急遽この大手町に変わったんだよなーそして前にこちらにお詣りした時から、振り返ったらちょうど一年が経ってる!きっと将門公もおい佐奈田の子倅(こせがれ)!いつもいつもワシの足下を地下鉄で抜け過ぎるだけじゃなくたまには顔を出さんか!( ゚Д゚#)ゴラーってことなんだと思いました、こういうのを「招かれている」といいますよね何よりこの一年の感謝と、そしてこれからも見守りいただけますよう手をあわせてきました悠久の時代から変わらずここにある平将門公の首塚の周辺は、現在大規模都市開発中、しかしこの将門公の区画だけは一切手を触れられることなく、そして万一の建築中の落下事故などに備え、しっかりとガードがされていますしかし将門公も、こりゃー騒々しいだろうな、、この工事は平成32年まで続くようですちなみに平将門公は桓武平氏、そして房総平氏、史実的なチョイと小難しい話をすると、実は平将門公は、私の家系の更に根っこの方が同じという、つまりそれなりに繋がりがある方ということでもありまして・・昔の言い方では「縁者」「同胞」「同志」っていわれるカテゴリーに入ってたんじゃないでしょうかねなにより初めて伺った時から、なんだか親しく思えて仕方がなかっ…